◆1/25に署名を提出

◆昨年から関西電力宛の「電力自由化署名」を集めてきました。署名用紙は,“もう関電は止めたよ”という人は左側に,“今は関電だが,原発再稼働するなら関電止めるよ”という人は右側に署名する形になっています。

◆最初は「使い捨て時代を考える会」が署名集めをして,昨年10/4に関電に提出。左側(もう関電は止めた)が142筆,右側(再稼働するなら関電を止める)が257筆で,合計399筆。なお,関電に提出したのは氏名と市町村名のみの一覧表です。その後「電力自由化 だから脱原発の声をあげよう!・京都」を結成して集めた署名が,左側116筆,右側123筆で,合計239筆になりましたので,1/25に関電に提出することに。

◆経営政策にわたる内容もお話ししたいので,関電本店でしかるべき人に会いたいと,本店秘書室に連絡しましたが,関電はあくまで京都支社で対応したいという姿勢。やりとりの末,結局,本店で対応してもらえることになったので,呼びかけ人の槌田劭と,吉田明生の2名が,午後2時の約束の時間に大阪着。

◆40階建ての本店ビルの2階が,関電の受付。そこで,秘書室のUさんに約束をとっているので,と取次を依頼。待たされているところに,後方からあたふた走ってきたのが,京都支店コミュニケーション統括グループのYさん。京都支店の方です。「遅れてすみません。こちらにどうぞ」と言って誘導されたのが,受付より外側の,一般の人が利用できる公開フロアの一角。受付の横にはちゃんと関電の入口があり,そこにはガードマンがいる。そこは通らない。えっ,われわれはこちら?? こちらは関電本店内ではなくて,関電の外側じゃありませんか。すぐそこに化粧室もあるし。えっ,しかも,対応するのは京都支店のYさんだけ?! 仕方がない,話を始めました。「関電ガスの関係の人もいるので,あまり大きな声を出さないように」などと言われながら……。そのあたりに関電ガスの宣伝のぼりが何本も立っていました。

◆ということで,玄関先で中にも入れてもらえない門前払いの形になり,鼻であしらわれている印象はぬぐえませんでした。経営にかかわる問題点を六つあげて指摘した件(下記)も,預からせていただくの一点ばり。京都支店のYさんは「私が当社の代表として対応している」と言うが,本店の応接室とか会議室を使う権限はなく,署名した市民を低く見くだしているのは,あまりに明らか。一杯のお茶もコーヒーもでてこなかったことからすると,大阪市内の喫茶店で申し入れをしたよりも低レベルの扱いでした。それでも,239筆の関電社長宛署名は提出してきました。

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