◆今や苦境の関電物語!

[1][原発依存の関電]

◆福島事故後,原発を動かせなくなった関電は,経営危機レベルの赤字へと転落した。
(2011~12年は3000億円超え,2013~14年は1000億円超え)

◆原発にどっぷりつかってきたので,発電しない原発の維持だけでも巨額の固定支出が必要。
(3000億円の固定支出,電気を購入していないのに日本原電に支払う300億円など,むだが多い)

◆巨額赤字に陥った関電は,2013年から9.75%,2015年から8.36%と大幅な料金値上げ(家庭用)。
(工場用などはこれ以上の値上げ→関電の電気料金は価格競争力を失い,販売電力量はジリ貧へ)

◆販売電力量がピーク時より20%も減った関電は,“安い”原発の再稼働に突進。
(原発が安いと言うのは,“金だけ,今だけ,自分だけ”のことしか考えていない証拠)

[2][脱原発を求める市民の声]

◆脱原発の世論は大きく,原発再稼働反対は市民多数の声。原発を止める裁判所の判決もある。
(どの世論調査も,原発は危険,再稼働反対の声が原発推進の2倍になっている)

[3][原発は必要ない]

◆原発がなくても電気は足りている。
(節電,人口減などで,将来も電気の不足はありえない)

◆原発のかわりに火力にすると燃料代が高くなると主張されてきたが,最近,燃料代は低下。
(燃料の輸入で「国富」が流出すると言うが,燃料代は,原発の問題でなくて為替相場の問題)

◆燃料代の低下で関電は黒字になったが,原発再稼働の必要性も薄れてしまった。
(赤字に苦しんでいた関電は一息ついたが,原発なしでも黒字経営が可能なことが明白に)

[4][価格競争が激化]

◆関電の電気料金は,値下げしたと言っても高止まりで,販売電力量は激減。
(電力業界における地位は,中部電力に抜かれて第3位に転落した)

◆高い電力料金は経済合理性の面からも顧客離れを促進している。
(工場やビルなどの分野では,京阪電車など大口でも関電離れが深刻)

[5][競争のしわ寄せ]

◆競争に必要な値下げの原資を確保するため,老朽原発の原発再稼働を進めたり
(40年超えの原発再稼働は,新規制基準でも例外,いっそう危険)

◆原発部門を優先して,配送電部門などを軽視している。
(地中送電線のメンテナンス不良により吹田市などで大規模停電が発生)

◆従業員や下請けに対するしわ寄せも強まっていて
(課長の過労自殺,大型クレーン倒壊事故,骨折や火傷や指の切断など相次ぐ労災事故)

◆原発事故の危険性が高まってきているので,一刻も早く原発停止を!
(若狭の原発では,いつ大事故が起こっても不思議ではない状況→近畿圏の重大汚染,関電崩壊)

[6][見放される関電]

◆原発に固執する関電は,ますます頑なで排他的で傲慢な姿勢を強めている。
(株主総会では大株主の大阪市や京都市などの提案をすべて拒否。一部市民団体との面談拒否)

◆多くの市民が脱原発の思いもこめて,関電から新電力に切り替えている。
(家庭や商店などでは,関電からの契約移行は8月末に100万件を超えた!)

[7][新電力への切り替えで脱原発を]

◆原発の電気は買わないの声を,関電に伝え,脱原発を実現しよう。

◆原発の電気は買わないの運動は,原発依存の関電を追いつめるリアルな効果がある。
(“金だけ,今だけ,自分だけ”の関電だから,“お金”に困れば考え直すのでは(^o^)

[原発の電気は買わない!の声を,関電へ]

(2017年9月25日)

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